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このコーナーでは、大学内外で活躍されている塾生・塾員にスポットライトを当てたインタビュー記事を記載しております。

また慶應ジャーナルでは、皆様からのインタビューに登場して欲しい塾員のリクエストや、塾内で活躍する塾生の推薦情報を歓迎しています。自薦他薦は問いません。 リクエスト・推薦はinfo@keio-j.com
Pick Up! (過去の記事より)

▲ #46,47 慶早戦企画第二弾
塾野球部メンバーによる
Special対談(Part1,Part2


#42 Cytron代表
篠崎友徳さん



#40 慶應義塾大学体育会航空部 前主将:山下貴也さん


#37 K-TEC代表
鈴木隆一さん
-Journal Interview-

現役慶應生シンガーソングライター遼花 今年1月に「ムネニキボウヲ」でメジャーデビュー 早くも3月5日に2ndシングル「君の味方」をリリースし、これから人気絶頂となること間違いない! 遼花のことをよく知らない人が多い中、慶應ジャーナルが遼花の素顔に迫ってみました! 聞くところによると、「何か」を人と共有できる音楽を作ろうとしている遼花…その何かとは。。 普通の人にはよくわからない作詞や作曲のことから、音楽業界のこと、「君の味方」制作中のことなど内容盛りだくさんのインタビュー。 是非、遼花を読み解いてみよう!
塾生でなくとも、この人の名前を知らない人はいないだろう。 先生はSFCの教授を務めた後に政界入りし、経済財政政策担当大臣、金融担当大臣、郵政民営化担当大臣、総務大臣などを歴任し、5年以上も続いた小泉内閣を支えた。 そして今は再び、慶應義塾で教鞭をとっている。 大臣をされていた頃のテレビでのイメージが強い竹中先生だが、実際にお会いしてみるとどのような方なのだろうか。 先生が私達と同じ大学生だった頃のことなどについても焦点を当て、お話を伺った。
さまざまなドラマが生まれた六大学野球の秋のシーズンも、残るは慶早戦のみである。春の悔しさをばねに、なんとしても優勝したい慶應義塾。今シーズン最後の戦いではどのようなドラマが生まれるのだろうか。 前回に引き続き、今回も塾野球部の豪華メンバーによる対談が慶應ジャーナルで実現!チームを支える青池・松橋副キャプテン、上級生に負けないバッテリーを組む相澤・坂本選手、そして慶早戦の鍵を握る加藤・中林投手の熱い思いを存分に感じ取っていただきたい!
10月27・28日の二日間、今年も、慶應義塾大学の秋の一大イベント『華の慶早戦』が行われる。わが慶應義塾が優勝するためには、早稲田に2連勝することが必須である。早稲田大学の強力な打線や、ハンカチ王子こと斉藤佑樹投手の活躍など、立ちはだかる壁は大きいが、わが塾野球部も負けてはいない。今季のテーマである「1球への集中」 を体現し、慶早戦を日本一への第一歩にしてくれるはずである。 今回は、チームを主導する宮田主将・佐藤選手、裏で支える久保田主務・田畑メンタルコーチにお話を伺った。








過去インタビュー
■塾生インタビュー
#14 [03/11/25 up]
国際関係会IIR
#6 [03/08/14 up]
慶應花火会
■塾員インタビュー
#14 [06/09/18 up]
■No free lunch
■Keio Idol
#3 [03/11/10 up]
小島真実さん
#2 [03/07/13 up]
宮下雅恵さん
#1 [03/05/22 up]
加藤瑛子さん