今回はスポットをあてるのは10月2日から日吉キャンパスアトリエで公演される創造工房による「旧・ニッポン終焉○劇」。今回の公演には2001年度ミス慶応の青木裕子さんが演劇に初挑戦する。脚本家そして役者、さまざまな視点から演劇というものに対する思いを語ってもらった。 はじめに紹介するのは今回の芝居の脚本、演出を担当する岡野さんと製作の担当である伊藤さん。
□ タイトルの○(マル)劇にこめた思い